マンション売却にかかる平均期間は?早く売るためのコツも解説

2024-05-21

マンション売却にかかる平均期間は?早く売るためのコツも解説

この記事のハイライト
●マンション売却にかかる平均期間は4か月ですが事前準備や引き渡しの期間などを考慮すると半年以上かかることもある
●最寄り駅からの距離や築年数などによって売れやすいか売れにくいかが変わってくる
●売り出し価格や時期を考えたり内覧に備えて掃除を徹底しておいたりすることが早く売るためのコツ

土地や建物といった不動産の売却を成功させるためのコツは、早く・高く売ることです。
マンションにおいても同様ですが「売れるまでに、一体どのくらいの期間がかかるのだろう…?」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。
今回はマンション売却にかかる平均期間や影響するポイント、早く売るためのコツについて解説します。
所有しているマンションを売ろうとお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

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マンション売却にかかる平均期間はどのくらい?

マンション売却にかかる平均期間はどのくらい?

まずは、マンション売却にかかる平均期間と、引き渡しまでの流れについて解説します。

平均期間は?

マンションの場合、成約に至るまでの平均期間は4か月です。
首都圏では3.7か月、中部圏では3.4か月が平均期間というデータもあります。
しかし、不動産の売却は売り出す前の準備や、契約の締結、引き渡しの期間などを考慮しなくてはなりません。
そのため、必ずしも4か月で売れるわけではなく、半年以上かかることもあります。

引き渡しまでの流れ

売れるまでの平均期間とともに知っておきたいのが、引き渡しまでの流れです。
一般的には、下記の流れで進めていきます。

  • 査定を依頼する
  • 不動産会社と媒介契約を締結する
  • 販売活動をおこなう
  • 買主と売買契約を締結する
  • 決済と引き渡しをおこなう

まずは、売却するマンションにどのくらいの価値があるのか、また売り出し価格を決めるために査定に出します。
査定結果に納得できれば、仲介を依頼する不動産会社と媒介契約の締結です。
媒介契約には一般媒介契約、専任媒介契約、専属専任媒介契約があり、それぞれメリットや特徴が異なります。
平均期間よりなるべく早く売りたい場合は、不動産会社が積極的に活動しやすい、専任系の種類を選ぶのがおすすめです。
媒介契約の締結後、実際にマンションを売りに出します。
内覧対応や契約条件の交渉なども、このタイミングでおこなうのが一般的です。
買主が決まったら、次は売買契約を締結します。
最後に決済を実行し、引き渡しをおこなって売却の完了です。

マンションの持つ要素によって平均期間は異なる?

購入希望者からの反応が良かったり、もともとそのマンションを狙っていたりする方がいる場合、4か月より早く売れる可能性があります。
なかなか売れなかったり申し込みがなければ、売却には時間がかかるでしょう。
購入希望者の反応や、反響の数などによって、早く売れるか否かが予想できます。

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マンションの売却期間に影響するポイント

マンションの売却期間に影響するポイント

続いて、マンションの売却期間に影響するポイントについて解説します。

影響するポイント1:売り出し価格は適正か

影響するポイントとしてまず挙げられるのが、売り出し価格です。
周辺相場より高く売りに出してしまうと、売却しにくくなってしまいます。
マイホームの購入では、価格重視で物件探しをおこなう方も少なくありません。
そのため、価格が高いと検索の時点ではじかれてしまう可能性があるでしょう。
売り出し価格は不動産会社を話し合い、適正価格を設定することが大切です。

影響するポイント2:最寄り駅からどのくらい離れているか

最寄り駅からの距離も、影響するポイントのひとつです。
通勤や通学などで公共交通機関を利用する方の場合、最寄り駅までの距離は、購入の可否を決める要素となります。
最寄り駅から3分~6分以内であれば、売却までの平均期間である、4か月を下回る可能性があるでしょう。
10分~15分以内のマンションは、平均期間と同じ水準になります。

影響するポイント3:築年数はどのくらいか

影響するポイントとして、築年数も挙げられます。
中古マンションでは、築10年以内の条件で探す方も多いです。
そのため、同じ広さや間取り、立地であっても、築年数が異なるだけで早く売れるか否かが変わってきます。
築年数が新しいほうが早期の売却が見込めるので、売りたいと思ったその日から動き出すことが重要です。

影響するポイント4:専有面積がどのくらいあるか

専有面積とは、そこに住んでいる居住者だけが利用できるスペースのことです。
居住用、投資用ともに需要が高いのが40㎡~70㎡となっており、平均期間より早く売れる可能性があります。
一方、80㎡以上の場合は需要が低くなり、売れにくくなる恐れがあるでしょう。

影響するポイント5:類似物件はあるか

マンションのなかで、同じように売りに出されている部屋があることも少なくありません。
類似物件が多いほど、売却期間が長引く恐れがあります。
価格や室内の状態によっては「別の部屋が早く売れてしまった…」という事態を招くでしょう。
類似物件がある場合は、価格を考えたり差別化を図ったりすることがポイントです。

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マンションの売却期間を短縮しできるだけ早く売るための方法

マンションの売却期間を短縮しできるだけ早く売るための方法

最後に、マンションの売却期間を短縮し、できるだけ早く売るための方法について解説します。

方法1:売り出し価格を考える

方法としてまず挙げられるのが、適正価格で売りに出すことです。
先述のとおり、周辺相場より高く売りに出してしまうと、売却しにくくなってしまいます。
どのくらいの価格で売りに出したいのか、売却にかけられる期間はどのくらいなのかといった事情を考慮しながら、売り出し価格を設定することが重要です。
「相場を上回る価格の不動産を買う方は少ない!」ということを念頭に置き、価格を決定なさってください。

方法2:売る時期を考える

早く売るためには、売り出す時期を考えることもポイントです。
新生活が始まる春や、異動・転勤が多い秋は、家探しをおこなう方が増えるため市場が活発になります。
一方でお正月や夏休み、ゴールデンウイークなどは不動産の動きが落ち着くため、売り出す時期としては相応しくないでしょう。
売却しやすい時期を考えて売りに出せば、早期の成約が見込めるかもしれません。

方法3:内覧に備えて準備を徹底する

早く売るためには、内覧に備えて準備をおこなうことも大切です。
マンション売却を成功させるためには、内覧時に良い印象を持ってもらう必要があります。
第一印象が悪ければ、候補から外されたり購入を見送られたりしてしまうでしょう。
「内覧にくる=そのマンションに興味がある」ということなので、お客さまとして出迎えることがポイントです。
事前にやっておく準備として、下記が挙げられます。

  • 掃除をしておく
  • 換気をしておく
  • 室内を明るくしておく

キッチンやお風呂などの水回りは、劣化や汚れが目立ちやすい場所です。
そのため、水回りを中心に、掃除をおこなっておきます。
また、内覧の数時間前から換気をおこない、空気の入れ替えをおこなうことも大切です。
室内が明るく見えるようカーテンを開け、ライフラインを停止していなければ照明も点けておくと良いでしょう。

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まとめ

マンション売却にかかる平均期間は4か月であるものの、事前準備や引き渡しの期間、売りに出すタイミングなどによってそれ以上の期間がかかることもあります。
最寄り駅からの距離や築年数、類似物件の有無などによって、売れやすいか売れにくいかが決まります。
売り出し価格や時期を考えたり、内覧に備えて掃除を徹底しておいたりすることが、早く売るためのコツです。
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